2019年02月12日

20代男性 バイクの事故

 24歳の時に、親に反対されながらも、乗りたくて仕方なかったオートバイを中古で買いました。その時にスタッフさんから「親の反対を押し切ってやる事は、あまり良い事とは言えないね」と言ってもらいました。しかし、私は、ただただ乗りたいバイクを手に入れることに夢中になり、おっしゃって頂いたことを深く考えていませんでした。
 そして、そのすぐ後に交通事故に遭い、バイクは全壊し、私は右の大腿骨を骨折して入院しました。

 スタッフさんに、事故とケガのことをお伝えさせて頂き、色々とお話を伺いました。そうして、1か月後に退院する事ができました。

 退院後、友達の家に行ったら、友達の友達がたまたま遊びに来ていて、その人を見ると右足がありませんでした。
友達に聞いてみると、私と同じ時期にオートバイで交通事故に遭い、右足を失ったという事でした。

「もしかしたら、スタッフさんから色々とアドバイスを頂いていなかったら、自分もその人と同じ姿になっていたかもしれない」と、思わずにはいられませんでした。ありがとうございました。

自分の思い通りにいかなくて悩んでいる方は相談をすると良いと思います。

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ラベル:バイク 入院
posted by 相談員 at 22:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

40代女性 五十肩 痛みがひどい

 ある日の朝、左肩から肘(ひじ)にかけて激しい痛みに襲われ、その痛みで目が覚めました。動かすどころではなく、触られるだけでも痛みが走りました。
 インターネットで調べると「五十肩」とあり「治るのに6か月〜1年」という文字に「この痛みが続くのか・・・」と思っただけで泣けてくるくらい痛かったです。

 主人からは「病院に行け」とは言われず「スタッフさんに電話をかけて相談してみたら」と言われました。
 早速スタッフさんにお伝えして、翌日にお会いする事ができ、御相談させて頂きました。スタッフさんから言って頂いた事が、本当に自分自身の深層心理の中にあり、どうしたらいいのかをアドバイスして頂きました。本当にその通りだと思い、反省をしました。

 その後、スタッフさんは「可哀相にね」と、さすってくださいました。さすって頂いている途中から、触られるだけで痛かった腕が少しずつ動かせるようになった気がしました。スタッフさんの手は温かく、痛みがどんどん引いていくように感じたのです。本当にビックリなのと嬉しいのと、感謝で胸が熱くなりました。 最後には、普通だったら考えられませんが、本当に万歳ができるようになっていました。「手当て」という言葉通り、スタッフさんが「良くなってほしい」という思いで手を当ててさすってくださったから、このような事が起きたのだと思います。スタッフさんに教えて頂いた事に気を付けて、これからも何かあった時にはご相談させてもらおうと思います。ありがとうございました。   

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ラベル:手当て 五十肩
posted by 相談員 at 22:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

30代女性 乳ガン

 ある日、お風呂に入っていましたら、左の胸の脇にしこりがあるのに気付きました。「まさか!」と思い、病院に行きましたら「ガンの疑いがある」と言われました。

 大学病院に行き精密検査をしたところ、乳ガンだという事が分かりました。「リンパ腺に転移しています。抗ガン剤治療の後、乳房を全摘出します」と言われました。長年、精神病も患っており、そんな中、ガンの闘病生活に変わりました。
 こちらでご相談をさせて頂き、ガンになる家系の性格や癖を教えて頂きました。家族もお話を聞かせて頂いていますが、あまり会話のない家で、バラバラな家でした。

 その後、抗ガン剤治療が終わり手術を受けました。全摘出する予定でしたが、4分の1をカットしただけで終わりました。お話を聞かせて頂き、家がバラバラな事に気付かせて頂き、本当にありがたく思います。「リンパに転移している」と言われましたが、リンパのガンも消え、開けてみたらガンは小さくなっていたようでした。
 一体、誰に相談したらいいのかわからない、路頭に迷っているかのような私の相談に乗っていただいて、本当にありがたく思いました。
 こちらで、話し合いをするとよい方向に進む糸口を教えて頂けます。迷ったり悩んでいることがありましたら、相談をすると良いと思います。 

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ラベル:乳ガン ガン家系
posted by 相談員 at 21:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

30代女性 長男の人見知り 夫と会話ができない

 長男が二歳の時ですが、とても人見知りが激しかったのです。一緒に買物へ出るのも嫌なほどでした。街中へ出ると、ありがたい事に息子を見かけたおじいちゃんやおばあちゃん方が話しかけてくださるのですが、そのたびに大泣きをしてしまうのです。せっかく話しかけてくださった方々が「泣かせちゃってごめんなさいね〜」と言って立ち去って行くたびに、非情に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
 
 その事を御相談させていただいたら「御主人と会話をしていますか?」と聞かれました。

 確かに私は、普段から必要最低限の事しか話さないところがあります。主人が携帯をいじっていたり、テレビを見ている時は、ほとんど話しかけたりはしません。「どうせ男の人は一つの事しかできないし、いま話しても聞いてないから無駄だ」と思っていたのです。
 しかし、先日「肝心な所だけは意外と聞いているものだよ」と教えていただきました。人を寄せつけないというところは、私が育った環境というのが影響しているのかもしれません。
 私は幼稚園を卒園するまで、団地に住んでいました。その頃はとても幸せで、陽だまりの中にいるような感じでした。
 しかし、父の独立とともに引っ越しをしてからは、子供ながらにあまり良いイメージの記憶はありません。色に例えるなら、とても暖かいオレンジ色から、暗いグレーになってしまった感じです。
 つい最近になって真実を聞かされたのですが、その当時、父は七百万円を友人に騙(だま)し取られてしまったそうです。母はコツコツと貯めていた貯金を使い果たし、働き始めました。それと同時期に私は酷い喘息(ぜんそく)になり、何度も入院をして、学校も休みがちになったため、母はパート先を何度もクビになりました。
 正社員で仕事を始めた母は、タバコやお酒を飲むようになり、団地にいた頃の面影はなくなっていきました。私が発作を起こし、学校を休んだ日も、お金だけ置いて仕事へ行ってしまうようになりました。
 私は這(は)うように、やっとの思いで、一人で病院へ行きました。すると、看護師さんたちが慌てて「先生!チアノーゼが出ています!」と言いながら、緊急の処置室へ連れて行かれ、しばらくそこで過ごしました。夕方になって、やっと連絡のついた母が迎えに来て「もう少しで死ぬところだったんですよ!」と、医者に怒られている母の姿を何度も見ました。
 夏休みに家族で出掛けた先でも発作を起こし、その時に「だからあんたはキライよ!」と母に言われた言葉が、今でも胸に突き刺さっています。だから「自分の子供には言わないようにしよう」と思っていても、イライラした時にはつい同じような事を口走ってしまいます。田舎へ遊びに行った時も発作を起こしてしまい、あまりの苦しさから父に「殺してくれ」とお願いしたら、強面(こわもて)の父が泣いてしまった事もありました。

 何も事情を知らなかった私は、数々の親不孝を重ねてきてしまいました。
 そして私が高校を間もなく卒業という頃、父は大腸ガンで他界しました。父っ子だった私は孤独になり、彼氏と過ごす時間が増えていき、母にたくさん心配をかけてしまいました。

 このように、笑いの絶えない明るい家≠ニは程遠い環境で育ってきた私ですから、私の子供は表情が乏しく、あやされてもちっとも笑わない子になってしまったのかもしれません。そんな時にスタッフさんの「過去と宿命は変えられないけれど、未来は変えられるんですよ」という言葉に救われました。「子供たちに、このまま同じような思いをさせてはいけない」と気付かせていただきました。
 その頃、私の手は育児疲れなのか分かりませんが、とても痛くてオムツ換えにも苦労していました。インターネットで調べてみると、まるでリウマチのような症状でした。その事をスタッフさんに御相談したところ「精神的なものからきていますよね」とおっしゃってくださいました。
 当時、私は近くに住む姑の事で、大変なストレスを抱えていました。スタッフさんは私の心を本当によく汲んでくださり、丁寧にお話をしてくださいました。私の心はとても楽になりました。御相談が終わり、部屋を出て、持ってきた傘を握ったところ、それまで痛くて辛かった手が普通に痛くなく、スッと握れたのです。とても驚きました。すぐスタッフにお礼を言わせていただいたところ、スタッフさんもとても喜んでくださり、私は嬉しくて涙が出ました。
 それから継続的に、色々とご相談をさせて頂くようになりました。そんな頃、私はずっと「第二子が欲しい」と思っていたのですが、主人に話しても、そんな気がありそうな様子はなく、取り合ってくれませんでした。私としては「長男に兄弟を作ってあげたい」と切望していました。なので、その事をスタッフさんに御相談させていただいたのです。
 そうしましたら「御主人に、もう一度相談してみてください。今までは駄目だったかもしれないけど、今日、僕が言ったから、もう一度お願いしてみたらいいですよ」とおっしゃってくださったのです。
 早速、主人に話してみたところ、今まで全くそっけなかった主人が「実は僕も二人目どうかと思っていたところだったんだ」と、思いがけない言葉が返ってきたのです。本当に嬉しかったです。

 それから間もなく、待望の第二子を妊娠させていただく事ができました。おっしゃって頂いた通りになったのです。本当にありがたく思いました。
 しかしながら、こちらへお話を伺いに来る事を、主人に反対されたのです。私自身が機嫌の悪い主人に伝える事ができず、その雰囲気に呑まれ、それをきっかけに、ご相談に伺う足が遠のいてしまった時期がありました。
 健診に通ううち、医者から「一人目が逆子で帝王切開だったから、二人目も同じく帝王切開になります」と言われました。
 それをスタッフさんにお伝えしたところ「自然分娩で産んでみたらどうですか」とおっしゃってくださいました。産婦人科へ尋ねてみたところ「自然分娩と言えば『美談』に聞こえるけれど、無理に自然分娩にして、もし子宮破裂なんて事になって、脳に障害が残ってもいいんですか?帝王切開なら、百パーセント脳に障害が残るような事にはなりません。それに、あなたは決して若くないですから、帝王切開の方が絶対に安全ですよ!」と言われました。
 申し訳ない事に、私は医者の言葉を鵜呑(うの)みにしてしまいました。そこから後悔の連続です。結局、出産の際は、手術の予定日より二日早く産気づいてしまい、夜中の緊急手術となったため、費用は三倍かかってしまいました。更に、次男は産まれて半月で謎の高熱を出し、病院をたらい回しにされた挙げ句「尿が逆流している」との診断でした。

 その時、私は「あ〜、スタッフさんの言う事を聞いていたら、違った結果になっていたかも…」と思いました。ですが、後悔はしたものの、素直にスタッフさんの元に、足を運ぶ事ができませんでした。毎日薬を飲ませ、毎月検尿のために受診する日々が続きました。
 近所のスタッフさんから「赤ちゃんが頂けたことだけでも、せめてお礼には行かせてもらいましょう」と、度々声を掛けてもらいましたが、ご相談したスタッフさんの言ってもらった通りにできなかった事への後ろめたさと忙しさで、お話を伺いに行く事はありませんでした。
 やがて、家の近くに病院がオープンしたので、そちらへ転院しました。すると、新しい担当医が今までの検査の画像を見て笑うのです。どうも検査のやり方が強引だったようで「そんな事をしたら、誰でも逆流しちゃうよ」という感じでした。一応、一通りの検査をして「問題ない」との事で、毎月の受診は打ち切りとなりました。どうも長いことヤブ医者にかかっていたようです。
 主人の仕事もだんだん雲行きが怪しくなり、売り上げがガタ落ちしたところへ、更に主人がギックリ腰になり、毎月の家計が回らなくなってきたのをきっかけに「もう、いよいよご相談へ行かせていただかなければ」と決心がつきました。再び、お話を聞きに足を運ばせてもらうようになったのです。一度離れてみて「やっぱりご相談していかないと、自分の考えだけでは偏ってしまうんだ」と、改めて気付きました。
 お話を伺いに行った日は、長男がずっと高熱を出して学校を休んでいたのですが、ちょうど主人が休みでいたので、行き先は言わずに外出させてもらいました。母もちょうど父のお寺の法要へ行くとの事だったので、途中まで一緒に行く予定でした。
 しかし、母が「左半身が痛くてたまらない」と言うので、そのままスタッフさんの所へ一緒に行く事にしました。母は「なんだかわからないけど、痛みが和らいだ気がする」と申しておりました。
 更に、学校をずっと休んでいた長男は嘘のように熱が下がり、次の日から元気に学校へ行かせていただく事ができました。
この先も、続けてお話を伺いに来たいと思います。一人で悩んでいる方がいたら、ぜひご相談に来たらいいかと思います。

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posted by 相談員 at 21:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

40代 男性 妻の借金

 5〜6年前、妻がヤミ金から借金をしてしまいました。妻には返済能力がないので、ヤミ金が私の会社に電話をかけてきました。

 会社中の電話が鳴り響くような毎日で、とても困っていました。それを見兼ねて、社長が借金の肩代わりをしてくれて、全額返済をする事ができました。ですが、それにも関わらず、毎日、会社中の電話が鳴り響き、ヤミ金からの嫌がらせが続きました。

 ある日、こちらで何でもご相談できるという事を知り、相談の電話をかけました。ご相談をさせて頂いて、お話を聞かせて頂いて、色々とアドバイスをもらっていくうちに、お詫びや感謝ができるようになりました。スタッフさんから言って頂いた事を「その通りにさせて頂こう」と思ったら、ヤミ金からの電話がピタリと止まりました。
 今でもこちらで何かとご相談をさせて頂いていますが、スタッフさんにはとても感謝しています。
 私のような借金問題だけではなく、他の色々な困り事も、徐々に良い方向に向かっていくアドバイスが頂けます。是非相談してみてください。


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ラベル:借金
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40代女性 長男が不良、借金

 私たち夫婦には男の子が三人おりますが、本当に長男に困っていまして、ほとほと疲れ果てていました。長男は小さい頃は学校の先生や、近所の人からも褒められるほど、とても良い子でした。
 
 しかし、十代後半頃から、私達に対して、表面上はなんとなく素直なのですが、返事だけで、心の中では全く別で、私達に逆らっていたのです。高校を卒業してから、進学するわけでもなく、自分で決めた仕事もすぐに辞めてしまい、それからは、ほとんど、仕事をしていない状態でした。
 そんな長男を見ていると、つい心配になり、顔を合わせると、文句ばかり言っていました。長男とすれば、家の中はとても居心地が悪いので、どこかへ出かけてしまうのです。今思うと、顔を合わせるたびに叱られている訳ですから、本当は、逃げ出したかったのかも知れません。

 そんな頃です、長男が知り合いから、大金を借りていた事が分かりました。私たちはその事実を知り、目の前が真っ暗になりました。できる限りの事をしようと、そして長男を何とか立ち直らせようと必死でした。弁護士、心療内科、県の相談機関、そういう関係の本を出されている方を訪ねてみたりと、色々な所に相談に行きました。
 でも、問題解決どころか、ますます長男はひどくなり、エスカレートする一方でした。長男に代わり、できる限りの返済もしていたのですが、お金も心も使い果たし、本当に困り果てていました。

 そんな時だったのです。パンフレットを見つけたのは、今思うと奇跡に近い出来事です。それからスタッフの皆さんにお会いしてご相談をさせていただく中で、誰が困っているのか、困っている人に原因があるという事を教えていただきました。最初の頃は、この困っていることの原因が自分にあるという事が理解できず、事を起こして、私たち夫婦を困らせている長男に原因があるという思いでいました。
 それでもスタッフさんは、とても優しく私達にお話をしてくださいました。私はその時、このままいけば、長男を立ち直らせる事が出来るかもしれない、何だか分かりませんが、すごくそう思えたのです。ですが私自身はそれでも、相変わらず、長男を責める気持ちを変える事が出来ないままでいました。
 何度もお話を聞かせて頂く内に、少しずつですが、自分が今まで、親の思いに添っていなかったこと、一緒に働いている主人に対して、対等な高い気分で接していたこと、長男に対しての自分都合な押し付けがましい言葉、私自身の、物事に対する考え方の癖など、色々な事に気付かせていただきました。そうして、私自身が、間違った事してきた上でのことであり、長男が悪い訳ではないのだと言う事が、やっとわかりました。そして、長男に心からごめんなさいと思えるようになりました。

 そうして、ようやくその頃から、長男が、人にお金を借りることをしなくなりました。スタッフさんにお会いする事がなかったら、私は、未だに長男を責め続け、勿論、長男も変わる事はなかったと思います。他にも、主人の仕事の事など、助けて頂いた事は沢山ありますが、何より私たちの辛く苦しかった心を本当に救っていただきました。
 そして、今年、念願だった家をいただく事が出来ました。私たちは七年前に家を処分していたのです。これもご相談させて頂いて話を進めていって、とんとん拍子で話が進み、あっという間に契約する事が出来ました。本当にありがたいと思います。
 これからも、色々とご相談させて頂くことがたくさんあると思いますが、しっかりと家族で前を向いて進んでいきたいと思います。

 どこに行っても、解決しない、誰にも相談できないで悩んでいる方は、ぜひご相談されるといいと思います。


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ラベル:借金 不良 長男
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高校生男子 不登校、母親とケンカしてしまう

 僕は、小学校四年生の時から、学校に行かなくなりました。

 なぜ、僕が学校に行かなくなったかというと、今にして思えば、たわいもない悪ふざけだったのですが、その時の僕は、その悪ふざけがとても嫌で、嫌でたまらなくて、学校に行かなくなってしまいました。
 母から「学校に行きなさい」と言われても、暴れて学校に行かなくなり、家の空気が悪くなってしまいました。その時期に近所のスタッフさんが、母に「子育てについて、相談にのってくれる所があるよ」と教えてくれていました。
 母は困りに困っていたので「そこに話を伺いにいただこう」と思い、僕にも「子育てについての話が聞ける機会があるけど・・・行く?」と聞かれて、よく分からなかったのですが「行く」と言って、初めてスタッフさんに会いに行く事になりました。

 その日が僕の運命を変えた日であったのだと思います。

 そして、その時にスタッフさんから「親に手をついて挨拶している?」と聞かれて、僕は「していません」と答えました。なぜ僕がそう答えたかというと、挨拶なんて手をついてするものではないし、ましてや親に手をついて挨拶なんて、一度も考えた事がなかったからです。
 その時に色々とお話をしてくださって、僕は何となく「やってみるか」と思い、その日の夜に実践してみました。そうすると、親がとても喜んでくれたので「よし、またお話を伺いに行こう」と思って、また聞きに行くようになりました。

 スタッフさんとお会いするまでは、全く変わらない僕の状況に見て、母は転校も考えていたようですが、スタッフさんにご相談を続けていくうちに、少しずつではあるものの、僕は、学校にも行くようになりました。そして、その学校で卒業する事が出来ました。
 それから地元の中学校に進学しましたが、時々は休みがちでした。自分が面白くなければ、腹立つ気持ちを、言葉で、母に向けてぶつけてしまい、母を困らせていました。

 スタッフさんはそんな、僕たちを気遣ってくださって、スタッフさんの所でお世話になる事になり、そちらの中学校に転校して来ました。

 スタッフさんの所にいても、僕は悪いことだとは分かっていても、母に対して、自分の気持ちを押さえる事が出来ず、しょっちゅうケンカをしていました。その度にスタッフさんから、たくさんお話をしてもらいました。
 それから、中学三年の受験の年、スタッフさんが、ご自分の所で、小中学生の勉強を教えてくださることになりました。きっと、一人で家にいたのではあまり勉強はしなかったと思いますが、みんなと一緒に勉強も教えてもらいました。

 ある時、夜中でしたが、僕はまだ起きて模試の結果を見ていたら、不思議な事に急にスタッフさんがみえて、僕に受験の事や、物が無くなってしまう事、母とケンカをしてしまうこと、いろいろお話をしてくださいました。
 その時に「君はここに来て、本当に良かったね。ここにいなかったら、今ごろお母さんと一緒に住んでないよ」と言われたのです。僕はきっとそうだったろうな、きっと家を飛び出していたんだろうなと思いました。

 そして、無事に都立高校に推薦で合格させていただきました。スタッフさんにも「合格一番乗りだね」と言っていただきました。中学校一年生の時もたまに休んでいた僕が、都立高校に合格させていただけたのも、スタッフさんのお陰なのだと思いました。
 僕と同じように学校に行きたくない、親とすぐにケンカしてしまうことで悩んでいる方は、お話を聞きに来ると良いと思います。


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50代女性 リウマチ、東日本大震災の出来事

 私は長年リウマチを患っておりまして、手足が不自由で、大学病院に通っています。

 東日本大震災の時の出来事です。その日は、病院の予約が入っていましたので、行く予定をしておりました。しかし、病院から「医師の都合で、今日は来なくていいです」と電話がきました。ちょうど家を出ようとしていましたが、その日は外出せず家にいました。

 そのうち、息子が早番だったため帰ってきました。「お風呂に入る」と言って、息子がお風呂に入っていましたら突然地震がきました。手足が不自由なのでどうする事もできず、地震が収まるのを待ちました。
 そして、テレビをつけると、東北でものすごい地震があり津波がきた事を知りました。 私はマンションの3階に住んでいるので、かなり揺れて、とても怖い思いをしました。その日はなぜか病院の方から「来なくていいです」と言われた訳ですが、まさか地震がくるとは思わなかったので、とてもビックリしました。
 もし病院に行っていたら、病院が都心にあるため山手線に乗るので、電車が動かなくなり、どうなっていたか分かりません。本当に不思議ですが「助けてもらった」と、思わずにはいられませんでした。後日、病院の医師から「あなたに、良い事をしちゃったね」と言われました。
 こちらでお話を伺うようになって、運が良くなったと思う事が増えたような気がします。本当に良かったです。上手くいかないと悩んでいる方は、是非ともお話を聞きに来ると良いと思います。


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2018年10月11日

30代女性 主人のギャンブル依存

 私の主人は、ギャンブル依存でした。

 毎月まともにお給料を頂いた事はなく、結婚して子供が生まれても、常にその日暮らしの生活でした。誰に相談しても主人を悪く言うだけで、何の解決にもなりません。そして、誰にも相談できなくなり、主人にお金を使われるたびに、とにかく主人を責め「いつ、見切りをつけようか」と、そればかり考えていました。
 
スタッフさんに初めてお会いした時に、主人の事を相談したところ、スタッフさんからは「そんなの治るよ。大丈夫だよ」と言っていただき、とても驚き、感激しました。
 ご相談させてもらうようになって気がついたのですが、考えてみれば、いつも困るのは、やっている本人より私なのです。何度も何度もスタッフさんに話を聞いてもらい、アドバイスを頂くうちに、お金を使われても、主人を怒鳴ったりする事が我慢できるようになりました。そうすると不思議な事に、だんだん主人が使うお金も少なくなってきたのです。
 こちらでご相談させて頂いているのは私だけですが、今では、主人があんなに好きだったギャンブルを「やりたい」と思わない時もあるそうです。そうは言っても、急に衝動に駆られてしまう時もあり、これがスタッフさんの言われる「いいスイッチのON・OFF」という事なのかな、と気付かせてもらいました。
 
 私たち夫婦には、6人もの子供を頂いています。スタッフさんからお話を聞かせて頂いた時に「父親と母親の役割は違う」というお話を頂き、それを聞いた瞬間に「そうか!」と、心に落ちたものがありました。それまでは、私からすれば「二人の子供なんだから、当然お父さんも育児に関わってくれるべきでしょう。何で私ばかりが、子供の事で当たり前のように、何でもやらなきゃいけないの?」という気持ちがあり、ストレスになっていました。
 それが「父親は父親、母親は母親なのだから、普段は迷いなく私がやらせてもらって、『いざ』という時に、お父さんに出てきてもらえばいいんだ」と、今までのモヤモヤしたものが吹っ切れたのです。
 心が軽くなった事で、「家の中に父親の存在感が必要である」という事が、すんなりと納得でき、まず子供たちには「お父さんが一番、お父さんってすごいね」という感覚になってもらえるよう、言葉にして伝えていきました。
 当時、主人と長女との関係が、私からすると心配なところがありました。年長の長女に対し、なぜだか主人は他の子よりも厳しくしつけているように思えて「大丈夫かな・・・」と気になっていたのです。
 それが、家の中を「お父さん一番」に切り替えていったところ、主人の長女に対する接し方が変わっていき、だんだんと解消されました。子供たちはみんなお父さんが大好きで、今では子供達の間で、お父さんは車や虎よりも足が速い事になっています(笑)そんな素直な子供達を見ると「男の人が父親になるには、奥さんのやり方次第なのだ」と、主人に対する、私の気の持ちようも変えさせてもらいました。
 
 主人が家にいる時は、主人に対して「もっとこうしてほしい。これくらい手伝ってほしい」と思ってばかりいました。帰ってくれば、ずっと座りっ放しで、自分の趣味に夢中になっている姿に不満を持っていて、その事を御相談しました。アドバイスを頂いた時は何となく「そうか」と思えますが、家に帰って主人のいつもの姿を見ればイライラして、何度も御相談をし、そのたびにお話を頂きました。
 次第に、主人が家に帰ってきてくれる事がありがたく「家の中では好きなように、ゆっくりとくつろいでもらいたい」と思えるようにまでなり、私の不満は激減したのです。今では夕飯やお風呂の時間も、主人のタイミングを伺い、子供たちもそれに合わせられるようになりました。
 主人も、自分が少しずつ良くなっている事を感じているようで、先日は本当にありがたい事に、主人がもらったお給料を勝手に自分で一円も使う事なく、全額持ち帰ってきてくれたのです。ますます私も努力し続けなければいけないと思わせていただきます。
 今では、自分の家の事ではなく、家族の仲がうまくいっていない親戚のご相談をさせてもらったり、自分に余裕が出て来ました。いろいろと良い方向に向かっていけるのが、本当に感謝です。私も周りの方に心をかけ、主人に愛情をたくさん送り続けたいと思わせていただきます。
 私のように、主人のことでどうしたらいいかわからず一人で悩んでいる方は、ぜひ相談すると良いと思います。必ず良い方向に変わって行きます。


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posted by 相談員 at 21:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

20代女性 大学の試験と大会が重なってしまった

 私は、小さい頃からバトンスクールに通い、現在、幼児から中学生までの子どもの、バトンの指導をしています。
 
 毎年夏休みにバトンの大会があり、私は欠かさず行かせてもらっていました。毎年、大会は7月の終わりから8月の始めくらいまでの期間にあるのですが、今年は初日に、大学の試験が重なってしまったのです。学校の先生に「バトンの大会があるので・・・」と言ったら、初めは「何それ?」と、無理そうな反応をされてしまいした。
 しかし「小さい子供たちを連れて行くので、テストを他の日にズラしてもらえませんか?」と言ったら「じゃあ、あなたが帰って来た次の日にしようか」と、テストの日にちを変更してもらえたのです。
 
 そのおかげで、大会に参加することができました。大会から帰ってきた翌日、大学にテストを受けに行くと、なんとクラス全員が、日にちが変更になっていたのです。「そんな事ってあるのか」と、ビックリしました。私は、小さいころから、両親といっしょにこちらに来て、お話を聞かせて頂いていて、何かあればご相談をさせて頂いていました。
 私も、色々なアドバイスを教えて頂き、いい順序がつくようになりました。今回のことも、こちらのスタッフさんからのアドバイスのお陰で、先生や周りの方に、合わせてもらえる順序を頂いたのかなと思わせて頂きました。ありがとうございました。
 学校の事や仕事のことで思うようにならないことがありましたら、ぜひ相談に来て、お話を聞いて行くと良いと思います。

                        
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